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「ファッション」×「サステナブル」あなたが着ている服はどうですか?

 

あなたの着ている服の色は、どんな風にして染められたか知っていますか?

有害な化学染料物質を用い、世界のどこかの川や海を汚染してはいないでしょうか?

現地の人たちには、どのような影響を及ぼしているでしょうか?

 

目標6の水資源では、水の「量」(水不足)について取り上げらていますが、同じく水の「質」(きれいな水)に世界中の人たちがアクセスできることが大切です。

 

さらに、この映像のテーマである「有害化学物質による水の汚染」以外にも、ファッション業界には問題が山積みです。特に繊維工業など、単純労働に従事する児童労働の問題は、開発途上地域の子どもたちの教育の機会を奪うことにつながっています。(目標4)

 

服に関して、どんなアクションが可能か、次の参考例とともに考えてみましょう。

 

▲「ファッション」と「持続可能性」という、一見するとかけ離れたもののつながりを探る。

参考:グリーンピースの「デトックス・キャンペーン」(英語)

 

NGOや服のデザイナー、組合などの連合からなる団体

クリーン・クローズ・キャンペーン(英語)
▲その上で、自然染料で色付けされた衣服を買い求める

▲新しい服を新調するかわりに、古着を持ち寄って、物々交換会を行なう

参考:www.letsxchange.jp

 

「服のエコ」は「食のエコ」ほど話題になりませんが、実はその影響は計り知れません。

服を着ない人はいない、だから服からエコを考え、「本当に美しいファッション」を身につける工夫を楽しみましょう。一人一人が「持続可能な消費」を実践することは、世界中の全ての人の基本的な権利を尊重する社会の実現につながるのです。

(丹羽順子)