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2050年、プラスチックが海を席巻する

スイス・ダボスに本拠を置く世界経済フォーラムは、世界の海を漂うプラスチックの量が、2050年までに魚の量を上回るという予測を発表しました。

 

世界で使われるプラスチック素材の量は過去50年で20倍に増え、今後20年でさらに倍増が見込まれています。その一方で、リサイクルされるプラスチック容器は、紙や鉄鋼に比べて極端に低いのです。

 

その結果、プラスチック容器の多くが回収されずゴミとして自然界に流出しています。海には膨大な数の生物が生息しています。その海に生きる魚の数よりも、プラスチックゴミのほうが多くなるとしたら――。そのような事態を回避するために、私たちに何ができるでしょうか。

 

▼プラスチックごみによる生態系の汚染を食い止めるには、どのようなことに取り組むべきでしょうか?

 

(木村麻紀)