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経済成長と自然保護の両立を実現するバングラデシュ

 

その疑問に答えてくれるのが、国際的な自然保護ネットワークのIUCNのバングラデシュ支部が製作した、この映像です。映像の舞台は、バングラデシュにあるタンガーハオールという湿地。豊かな生態系を持ち、この湿地からの恵みの恩恵を受けている人数は、5万6千人と言われています。その豊かさを守るために、ラムサール条約湿地として登録されています。

 

IUCNは、この湿地の資源の保護、協力体制を整える活動を2006年から開始。その結果、地域社会の人々の生活も大きく向上したそうです。水辺や陸の豊かさ(目標14,15)を守りながら、地域社会の発展(目標11)や、やりがいのある仕事づくりによる経済成長(目標8)も実現した好例と言えます。映像を見ながら、下記について議論してみましょう。

 

▲この映像から分かる、持続可能な開発を成功させる秘訣は?

▲日本、海外でも、同じように自然保護と地域社会の発展を同時に実現した例が多数あります。調べ、話し合ってみましょう。

参照:エコツーリズムのススメ(環境省)

IVUSA~地域活性化

 

 

■関連ウェブサイト

Community-based sustainable management of Tanguar Haor

 

■作品とSDGsの関連性

メインの目標:15,17

関連目標:8,11,14

 

(曽我美穂)