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21世紀の「援助」のカタチ

 

これは、貧困のない世界を目指し、世界90か国以上で活動する国際協力団体OXFAM(オックスファム)が製作した「援助」がテーマの映像です。ポイントは2つです。

 

1つ目のポイントは、援助の有効活用。援助に懐疑的な声もありますが、援助により貧困に苦しむ人々が教育を受けられれば、後に国の発展に貢献できる人材に育ちます。また、援助があれば、病気や飢餓から多くの人々を救えます。

オックスファムは、貧困をなくすには、水や食料(目標2、6)、医療(目標3)や教育(目標4)などの実現が必要ですが、背景にある格差(目標10)、気候変動(目標13)、ジェンダー差別、世界のお金の流れ(目標16)といった、複雑な世界規模の問題にも取り組む必要がある、と提唱しています。

 

▲下記ウェブサイトを参考にしながら、SDGs実現に結び付く、援助の使い方を考えてみましょう。

参照:

オックスファム・ジャパン「取り組んでいる課題」

 

OXFAM “21st Century Aid”

 

 

もう1つのポイントは、援助額の問題。映像では、武器への予算やペット関係費との対比で、いかに金額が少ないかを明らかにしています。

 

▲どうすれば、先進国がより多くの援助ができるか、議論しましょう。

 

援助は、あげたら終わりではありません。21世紀の援助のかたちを、一緒に考えていきましょう。

 

■関連ウェブサイト

オックスファム

 

■作品とSDGsの関連性

メインの目標:1,17

関連目標:その他全て

 

(曽我美穂)