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毎日、紅茶2000杯分の水を使う私たちの暮らし

 

たくさん雨が降っていると、「水は無限にあるのではないか」と思ってしまいませんか? しかし、このイギリス政府の機関であるAct on CO2の映像では、はっきりと「そうではなく、実は利用できる水は少ないのだ」と警告しています。というのも、イギリス国内の1日あたりの1家庭の水の平均使用量は紅茶2000杯分で、それが今後も増え続ける予想だからです。

 

それなら、海水を真水にすればよいのでは?それもNo。膨大なエネルギーを使い、CO2を排出しなければ変えられないので、できない、とのことです。また、私たちが普段使っている水道水は浄水場から家に運ばれるまでに大量のエネルギーが使われています。水問題(目標6)は、気候変動(目標13)にも関連があるのですね。

 

それなら、できることは?まずは身近なところで節水しよう、と番組では呼びかけています。例を挙げると、歯磨き中は水を止める、シャワー時間の短縮、洗い物をためてから洗う、などがあります。他に、どんなことができるのか、ぜひ皆さんも考えてみてください。

 

▲政府、自治体、個人が、それぞれできる節水方法は?

▲明日からできる節水方法を考え、実行しましょう。その節水がSDGsのどの問題に関わるかも、考えてみましょう。

<関連目標>

目標13

 

■関連ウェブサイト

家庭でも簡単!節水方法まとめ

 

(曽我美穂)