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危機的な水不足から解決へ!パプアニューギニアの事例から

 

水不足の影響は、なんと全世界の40%(2.5人に1人)の割合に及んでいます。蛇口をひねればきれいな水がいくらでも出てくる日本では考えにくいことですが、これが世界の現実です。

 

食料がなくても一ヶ月ほどは生きられます。しかし、水なしでは一週間程度しか生き延びられません。また不衛生な水が原因で、命を落としたり、病気になったりする人もたくさんいます。先進国に住む私たちには何ができるでしょうか?以下のトピックスを参考に考えてみましょう。

 

▲ローカルの視点:暮らしのどんな場面で水が必要か(炊事、洗濯、トイレの洗浄、風呂など)、一日どれくらいの水を消費しているかなどを調査した上で、どんな改善方法が考えられるか、話し合う。

 

参考:一日20リットルの水で生活してみよう

 

 

 

▲グローバルの視点:水問題は、例えば目標1(貧困)、目標3(健康と福祉)、目標13(気候変動)など、さまざまな問題と密接に関わっていて、包括的に考えることが必要。「世界中を循環し続ける水」という視点を持った上で、個人や地域単位でできること、政府ができること、企業ができることなどに分けて話し合う。

 

(丹羽順子)