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その時、電気がなかったら… ~クリーンエネルギーは私たちの命綱~

 

もし、あなたが作る食事で、あなたの家族がゆっくりと殺されるとしたら…。

 

世界では、100万人以上の人々が電気のない生活をしており、およそ300万人がいまだに灯油、薪、炭、家畜の排泄物など、環境を汚染する燃料で調理をしています。毎年430万人が、室内の調理、暖房、灯油ランプ、ロウソクで発生する煙で命を落としているといいます。

 

もし、暗闇の中で出産し、助産師の手元が明かりで照らされていなかったら…

 

世界では、病院に電気が通じていないために、手元を照らす照明や基本的な電気機器が使えずに、女性と赤ちゃんが毎日のように死んでいるのです。

 

私たちの健やかな暮らしには、クリーンなエネルギーが欠かせません。今こそ、世界じゅうの人々にクリーンなエネルギーを行き渡らせるための投資が必要なのです。

 

<関連目標>

目標2(健康福祉)

 

<関連データ>

Energy access database(IEA)

 

(木村麻紀)