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ハイチ復興発電プロジェクトから考える、真の発展とは?

 

2010年1月に起きた地震で壊滅的な被害をうけたハイチ。生活インフラを立て直し雇用を促進しながら、少しずつ活力が戻ってきている。ただこのビデオのレポートにあるように、安価という理由で、ディーゼルではなく重油を用いた発電所を立ち上げるのは、どうだろうか。「持続可能なエネルギー」という視点の出番はないのか。そもそも「氷」を造る工場で電気を利用するより、優先すべき電気の使い道があるのではないだろうか。そんな問いが頭に浮かんでしまった。

 

▲「電気が増えることは、一国の発展と起業を促進する」という発想は妥当だろうか。そもそも何をもって、「発展」とするのだろうか。真の発展の意味を考えてみよう。

 

▲日本は環境に配慮した技術のノウハウや経験を豊富に有している。日本の積み重ねてきた智慧は世界でどのように生かされているだろうか。事例を挙げてみよう。また今後、さらにコラボレーションを深めるために、どのように開発途上国や地域に貢献できるだろうか。

 

(丹羽順子)