share this post!

120_01

2030年 に起こる世界のシナリオを信じますか?

 

「自然資源がなければ、経済を維持することができない」

 

2030年、その事実に気づいた世界は、なんとか地球の未来を守るための計画を打ち出しました。

 

さて、その中身とは… ?

 

イギリスのNPO、Forum for the Future(未来のためのフォーラム)によるこの映像は、「みんなの幸せ」を優先するために、個人の権利や選択肢を制限することで解決するというシナリオを紹介します。

 

資源が豊富な低所得国は栄えますが、資源がない国は厳しい状況においこまれ、国際交渉での発揮する影響が弱まるでしょう。

 

自然資源の境界線上にあらたな政治同盟が結ばれます。

 

民主的な開発モデルは見直され、援助よりも貿易が重視されるように。世界中で国による健康管理や一人っ子政策が実施されるようになります。

 

映像の中で、淡々と紹介される、未来予想図。

しかしそこには、新たな格差が生まれる可能性も示唆されています。

 

持続可能な社会を実現し、社会の不平等や格差をなくしていくことは、果たして可能なのでしょうか?

 

将来世代に対して資源を残してゆくために (世代間の不平等をなくすために)、現在の社会のあり方がこんなに大きく変わってしまう日が、いつか訪れるのでしょうか?

 

 

関連リンク:

Forum for the Future(未来のためのフォーラム)

プロジェクトのホームページでは、気候変動が低所得国に当たる影響について紹介するツールを紹介しています。
関連目標:目標1、2、15

 

(今井麻希子)