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持続可能な未来都市を考えてみよう

 

世界持続可能な開発のための経済人会議(WBCSD: World Business Council for Sustainable Development)による都市インフライニシアティブ(UII: Urban Infrastructure Initiative)について、インフォグラフィックスでわかりやすく紹介する映像です。

 

2050年には世界人口の70%以上が都市に暮らすと言われています。

 

現在、都市は世界の80%の原料とエネルギー資源を消費し、75%の炭素を排出しています。

人口やインフラが密集し、気候変動からの影響も受けやすいですが、開発途上国ではインフラ整備が追いついていません。

 

だからこそ、持続可能な都市をつくることが必要になる。そこでビジネスが大きな役割を果たす、と映像は伝えます。

 

人々を貧困から救い(目標1)、誰に取っても暮らしやすい場所にすること

気候変動に対するアクションをとること(目標13)

持続可能な産業開発や技術の活用(目標9)

災害が気候変動への耐性を強くする(レジリエント)こと(目標11)

生活の質の向上(目標3)

 

などなど。他にも、たくさんのアプローチが考えられそうです。

 

10の都市と14の企業や地方自治体の専門家が集い、持続可能な都市のビジョンを描いた、このプロジェクト。こちらのサイト(http://www.wbcsd.org/)には、関わる人たちのメッセージも紹介されています。

都市の生活は、地方に暮らす人たちや農村の一次産業従事者ともつながっています。未来の都市を考える上では、そのような一見見えにくいステークホルダーの存在にも目を向けることが必要と言えそうです。

 

企業の参画によって、どのようなことが期待されるでしょう?

どんな商品・サービス開発のニーズがあるでしょうか?

 

あなたは、都市にどんな未来像を抱きますか?

 

関連目標:目標9、3、10、13

 

(今井麻希子)