share this post!

030_01

毎日食べるものがどこから来るのか、知ってますか?

 

 

想像してみてください。「私が今食べているものは、どこから来たの?」子どもから疑問をぶつけられたら、どうしますか?(これは目標12「持続可能な消費と生産」について学ぶ、チャンスです!)

 

この映像の、イギリスの工場型牧場に住んでいるウシは、そんな疑問を受け、自分たちの餌の大豆がどこから来たか突き止める旅に出ます。そうしてたどりついたのは、なんと南米!

 

南米から餌を輸入している理由は、イギリス国内より安く餌を買えるから。地球規模の貧富の差 (目標1、10に関連)が、浮かび上がります。

 

それだけでなく、大豆畑の開墾を目的とした熱帯雨林の伐採や、輸送の際に多に排出されるCO2、それらを原因とした地球温暖化の促進、工場型牧場で太らされ、つらい日々を送る牛たちの問題など目標13、15に関する多くの問題が明らかになっていきます。

 

そんなハッピーでない牛の牛乳は飲みたくないですよね。では、どうすれば?下記のことを、考えてみましょう。

 

▲ハッピーな人生を送った、国内産の餌を食べている牛の牛乳はどこに売っているか調べましょう。

参考:http://oishii-anzen.com/milk/

▲それぞれの昨夜の夕食を例に、どんな背景の食材を食べたか、分かる範囲で調べ、発表しあってみましょう。そこから気づいたことは?

▲映像にあった「政府への働きかけ」について、具体的なやり方を考えてみましょう。

▲近所やインターネットで、どこでハッピーな背景の食べ物が売られているか調べ、買ってみる。

 

■関連ウェブサイト

NY Green Fashion「肉を食べると環境を汚染する?肉食と環境の関係」

 

■作品とSDGsの関連性

メインの目標:12

関連目標:1「貧困をなくす」、10「格差の是正」、13「気候変動へのアクション」、目標15「陸上の資源」

 

(曽我美穂)