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家畜農家が取組む気候変動へのチャレンジ

 

「ハンバーガーは温室効果ガス排出の『最強打者』」と言われるほど、実は畜牛の環境破壊は測り知れません。畜牛は、全輸送部門(自動車、船、飛行機など)の総排出を上回る温室効果ガスを排出している、さらに地球上の真水の3分の1を消費していると言われています。

 

気候変動を食い止めるために、家畜農家もさまざまな挑戦に臨んでいますが、私たちは肉を食べるのをやめる、あるいは徹底的に控える時が来ているのかもしれません。イギリスやアメリカでは、肉の消費量がまだ多いとはいえ、「ミート・フリー・デー(週一回、肉を食べない日)」などの取り組みがすでに始まっています。近年、食生活が極端に西洋化してきた日本においても、決して関係のない話ではありません。

 

▲そもそも肉食は、地球温暖化にどんな影響を与えるのだろうか。世界中で話題のドキュメンタリー映画「カウスピラシー」を鑑賞しよう。 http://www.cowspiracy.com

 

▲自分たちの食卓を見直し、肉(特に牛肉)を控える献立に挑戦してみよう。

 

(丹羽順子)