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人類への警鐘 マングローブの森に忍び寄る魔の手

 

中米エルサルバドルの海岸地域一帯のマングローブの森は、複雑な生態系の一部として動植物、陸地、そこに生計手段を頼って生きる人々を守る大事な役目を担っています。しかし、このマングローブの森の生態系とそこで暮らす人々に、少しずつ魔の手が忍び寄っているのです。

 

エルサルバドル政府による開発の提案。かつてない大雨に見舞われるなど、気候変動の影響も。その影響が、マングローブの森の地形に、さらには生態系へと及んでいくと、人々の暮らしはどうなるのか――。

 

陸域と海域のはざまにあるマングローブの森は、気候変動の影響が最も顕著な形で表れる場所でもあります。この映像から、私たちは何を教訓に学べるでしょうか。次のような問いから考えてみましょう。

 

▼マングローブの生態系の変化は、そこで暮らす人々にどのような影響を及ぼすでしょうか。それはなぜでしょうか。

 

▼この映像と同じような事例が世界のほかの地域にあるか、調べてみましょう。

(木村麻紀)

 

<関連目標>
目標1、12