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時代に合った開発援助を考える

 

OECD

 

この映像では、OECDが、ODAの在り方への疑問を投げかけています。OECDが開発援助の分析を始めた半世紀前から、各国の状況は大きく変わりました。例えば援助を受けていた中国、ブラジル、韓国などの国は、今は援助する側になっています。開発援助のあり方も変わってきました。開発の際の資本も、ODAよりも民間資本が増加しました。そこで、OECDはODAについて下記を提唱しています。

 

―援助する側も受ける側も実りが大きい、新たなODAの定義を作り出す

―気候変動対策など、今までより幅広い分野の援助ができるようにする

―現在のマーケット状況に合わせたローンを組む

―最も必要としている人々を援助できる体制づくり

 

日本のODAは私たちの税金から出ています。他人事ではありません。効果的なODAの使い道について、一緒に考えてみましょう。

 

▲日本のODAは何に使われているか調べ、その使い道の有効性について議論しましょう。

参考:2015年版開発協力白書 日本の国際協力

 

▲今後ODAはどんな分野に多く使われるべきか、SDGsと照らし合わせながら考えましょう。

 

■関連ウェブサイト

Financing for sustainable development

 

■作品とSDGsの関連性

メインの目標:17

関連目標:1~16すべて

 

(曽我美穂)