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遺伝子組み換え作物って身近にあるの?危険性は?

 

遺伝子組み換え作物とは、ある作物の遺伝子の中にある性質を、別の生物のDNAに組み替える、といった遺伝子操作を施した作物のことです。よく用いられているのは、特定の除草剤や害虫に対する耐性を持たせた、遺伝子組み換え作物です。

 

今回ご紹介する映像では、2011年に設立された英国の団体、サステイナブル・フードトラストが、遺伝子組み換え作物について長期的な調査を実施。具体的にはラットに遺伝子組み換え作物と世界で最も売れている除草剤ラウンドアップを、ラットの一生である700日間与え続けました。その結果、4か月ほどたったころから深刻な健康被害が明らかになりました。

 

この映像によると、畜産物の餌の多くは遺伝子組み換え作物なのだとか。では、私たちが毎日口にするものは?下記について、話し合ってみましょう。

 

▲買い物をするとき、遺伝子組み換え作物かどうか、どの程度気にしていますか?普段目にする食べ物のどこをチェックすると分かるでしょうか。

 

▲私たちが日常に口にする牛肉、鶏肉、豚肉の飼料には、GM作物が入っているのでしょうか。

 

▲遺伝子組み換え作物は健康被害以外に、どんな問題点が懸念されているのでしょうか?

 

■関連ウェブサイト

遺伝子組み換え問題(Alter Trade Japanウェブサイトより)

GM corn and Roundup

 

■作品とSDGsの関連性

メインの目標:2

関連目標:15

 

(曽我美穂)