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アフリカのエイズ遺児の厳しい現実

 

国連によると、エイズで片親もしくは両親を失った子ども(エイズ遺児)は、1,600万人以上(UNAIDS推計)その内1,400万人のこどもたちがサハラ以南のアフリカに暮らしています。

 

この映像は、そんなエイズ遺児の1人、アルシデス・ソアレス君の生い立ちの記録です。エイズで両親を失ったアルシデス君は、エイズで両親を失くし、弟とも弟が3歳の頃に生き別れたきりでした。現在は支援団体などのサポートを得て安定した暮らしを送っており、初めて遠くの村に住む弟との再会を果たしました。今は映画監督になる、という将来の夢に向かって全寮制の高校で勉強に励んでいます。

 

アルシデス君のように人生を切り開く子どもがいる一方で、エイズ遺児の多くは貧困(目標1、2)、HIV陽性かもしれないという世間からの偏見(目標10)などに苦しんでいます。養ってくれる両親がいないために、学校に行かずに働いている子もいます(目標4)。今すぐ支援が必要な状況なのです。

 

▲なぜ、サハラ以南のアフリカにエイズ遺児が多いのでしょうか。原因を考えてみましょう。

 

▲私たちができる支援について、話し合ってみましょう。

 

■関連ウェブサイト

世界の状況=UNAIDS/WHO(エイズ予防情報ネットウェブサイトより)

UNAIDS

 

■作品とSDGsの関連性

メインの目標:3

関連目標:1,2,4,10

 

(曽我美穂)