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私が決める私の未来!立ち上がる女の子たち

 

途上国の女の子の現実と希望を描いたドキュメンタリー風オムニバス映画「Girl Rising ~私が決める、私の未来~(2013年)」(http://girlrising.com/)。早すぎる結婚、教育を受けられない、性的虐待など世界の女の子が直面する状況と、それらを打破しうる彼女たちの持つ可能性が描かれています。プラン・インターナショナルは映画の制作に参加し、日本語字幕も制作しました。

 

この作品のナレーターには、メリル・ストリープやアン・ハサウェイなどハリウッドを代表する豪華俳優陣が参加しています。最近では、エマ・ワトソンが女性の地位向上と男性との調和を目指した国連キャンペーン「HeForShe」を立ち上げて世界に向けてメッセージするなど、ジェンダー平等の実現に向けて積極的に行動する著名人の動きが目立っています。自らの考えを表明し、自らの意志で行動することは、途上国の女性だけでなく、すべての女性たちにとっての挑戦なのです。

 

この予告編映像、さらには本編映像を視聴しながら、以下のような視点で考えてみましょう。

(木村麻紀)

 

▼ジェンダー平等は、女の子や女性たちが教育機会や情報へのアクセス権を得られることを通じて進展するだけでなく、他にどのような環境や人々の意識の変化が起きることで進展すると思いますか?

 

▼世界経済フォーラムが2015年に公表した「ジェンダーギャップ指標」では、日本の社会進出における男女格差は、142カ国中104位と極めて低い順位でした。日本の女性、女児たちは、ジェンダー平等の進展に向けてどのような課題に直面していると思いますか?

 

<関連目標>

目標1,3,8,10