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「甘いチョコレート、苦い現実」このギャップ、どう埋める?

 

「フェアトレード」は、日本でも少しずつ定着してきている概念や買い物の仕方です。SDGの目標と照らしわせてみると、目標 1(貧困)、目標4(教育)、目標8(働きがいや経済成長)、目標12(持続可能な生産と消費)など複数の項目にまたがって関連しており、その意味でも世界の諸問題を同時に解消していくために、とても有効な仕組みだと言えます。

 

この映像クリップは、チョコレートの原料であるカカオの主要生産国ガーナへのスタディツアーに参加した3人の女の子の物語を描いた「バレンタイン一揆」というドキュメンタリー映画からの抜粋です。社会的な課題を扱ったドキュメンタリー映画の市民上映会を促すcinemo(https://www.cinemo.info)では、映画の上映に挑戦するだけでなく、映画を通した「対話」を促進しています。

 

何をどう学び、どう仲間を作って、どう行動し、どう広めていくか。おしゃれなフェアトレード商品も増え購入しやすくなってきているので、深刻な問題も日常生活に手繰り寄せながら、朗らかにアクションできるという点も、フェアトレードの魅力の一つです。

 

(丹羽順子)