海の自然再生 ~重富干潟(鹿児島県姶良町)

CONTENTS No : 14_009121

MOVIE TIME : 09:34

AUTHOR : © 自然再生を推進する市民団体連絡会

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Q. 干潟にはどのような役割がありますか?

森の聞き書き甲子園を主催している共存の森ネットワークでは、以前から里地ネットワーク、NPO法人全国水環境交流会、NPO法人海辺つくり研究会とともに、「自然再生を推進する市民団体連絡会」をつくり、森、里、川、海のつながりを考える様々な取り組みを行ってきました。

鹿児島湾にある最大の干潟、重富干潟をご紹介します。
重富干潟は、環境省の「日本の湿地500選」に選定された重要な干潟。春、秋、冬にはおおくの渡り鳥たちが立寄り、羽をやすめ、地上ではコメツキガニやマメコブシが食事や巣穴の掃除を忙しくしている姿が見え、砂の中には、貴重な在来(!!)のハマグリが生息し、アサリやゴカイなどが浄化機能を担ってくれているという生物多様性の宝庫のような場所なのです。しかし、近年ゴミによる公害などで美しい海が干潟が汚されているという現状があります。私たちでは、いくらお金を掛けてもできない自然の浄化処理や循環作用をもたらしてくれる貴重な干潟をどのように守っていくのか。映像にその解の一部が見えるのではないでしょうか?

あなたが住む地域や近くに干潟はありますか?訪問してどのような生き物がいるか調べてみましょう。
もし干潟に住む生き物がいなくなってしまったら、干潟はどうなってしまうと思いますか?

撮影地:鹿児島県姶良町重富干潟
企画・製作:自然再生を推進する市民団体連絡会

参照:
共存の森ネットワーク
生物多様性の観点から重要度の高い湿地(環境省)

関連動画:川の自然再生 ~保津川(京都府亀山市)

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