福島の人々の想い 〜Fukushima human impacts with English subtitles

CONTENTS No : 11_004953

TIME : 05:39

AUTHOR : © GREENPEACE

QUEST

住み続けられるまちづくりを

Q. 災害で大切な人や財産を失わないためにできることは何ですか?

Contents navigation

東日本大震災と原発事故の後、福島の人々はどのような生活を送り、どんなことを感じているか。それを、震災の2年後の2013年に取材し、インタビューを軸にまとめた動画です。福島の人々の声から、原発事故がどんなに大きな影響を与えたのか、考えさせられます。

放射線の影響で家を失った人たちは、新しい生活を進めていく他に手段はありません。しかし、その道のりは大変厳しいものとなっています。三世代一緒に暮らしていた家族は別々に暮らすことに。同じ村で楽しく暮らしていた人々は、放射線の影響で村に帰れなくなったため、仮設住宅などに分かれて住んでいるため、地震の前にあったコミュニティもなくなりました。政府や東京電力に際する、人々の不信感も高まっています。

動画内でジャーナリストのDavid McNeilさんは「16万人が原発からの避難を余儀なくされたのです。16万という数字の中に人間の悲劇が隠れています」と語っています。また、仮設住宅などでの生活を経て自殺者が出ている、という点も挙げ、原発事故で犠牲者は出なかったと言われたら、必ず違うと言わねばならないと指摘しています。そういった悲劇の一部が、この動画の中で取り上げられている「声」なのではないでしょうか。

「弟以外は県外に避難しています」
「すべてが、なくなりましたからね」
「子どもたちが普通の未来の夢を語れる福島にもどってほしい」
「腹が立ちましたね。これは天災ではなく、人災だったわけです」
「追い出されるかたちで、避難せざるを得なかったわけです」
「結局、放射線量の低いところに引っ越したくても、家族の事情で引っ越せない人もいっぱいいる」
「村のみなさんはすべてバラバラです」

▶︎福島の人々が直面している問題は?
▶︎福島の人々のために関係者がすべきことは?
▶︎福島の人々のために、私たちができることは?

参照:
ふくしま復興ステーション
福島の復興と再生(復興庁)
みんなでがんばろう日本:支援する・活動を知る(東日本大震災復興支援財団)

(曽我美穂)

LINKAGE

この動画に関連するSDGsのターゲットを考えてみましょう。ボタンを押すと主な関連ターゲットを参照できます。

TARGETを見る
  • GOAL_9_TARGET_9.1

    TARGET 9-1

  • GOAL_10_TARGET_10.7

    TARGET 10-7

  • GOAL_11_TARGET_11.B

    TARGET 11-b

  • GOAL_12_TARGET_12.6

    TARGET 12-6

  • GOAL_16_TARGET_16.7

    TARGET 16-7