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「食で変える滋賀の未来」 〜アリス・ウォーターズ氏からのメッセージ〜

 

滋賀県はこの春、SDGsを推進する中で、食をテーマのする教育の一環として、米国で進める”エディブル・スクールヤード活動”を取り組むアリス・ウォーターズ氏を招き、食を通じた子どもたちの環境教育と持続可能なまちづくりのフォーラムを開催しました。これを機に食や農について学ぶ持続可能な教育を実践的に推進していきます。

アリス・ウォーターズ氏は既に校庭菜園に取り組む近江八幡市の島小学校や大津市の上田上小学校の農園を訪れ、生徒たちにエディブル・スクールヤードを通じた食育活動の大切さを伝えました。

 

エディブル・スクールヤードとは、校庭に食べられる菜園を生徒たちが作りながら、学校を起点に地域の食を変え、地産地消、オーガニックの意義と価値を市民に普及しながら持続可能な暮らしを進める地域教育活動です。生徒たちは野菜などを育てて、調理して食べるプロセスから持続可能性を多面的に学んでいきます。

 

このような滋賀の活動が日本全国に広がり、目標4を軸に、目標11・12・15などの目標の繋がりに気づき、学校教育からSDGsの目標達成に貢献する地域が増えていくことを期待しています。