LGBTの人々が排除されない社会を目指して

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TIME : 03:37

AUTHOR : © 国連広報センター

ジェンダー平等を実現しよう

Q. LGBTの人々を排除してしまうと社会にどのような影響がもたらされるでしょうか?

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英語タイトル:UN Free & Equal – The Price of Exclusion(排除の代償)

LGBTとは、Lesbian(レズビアン、女性同性愛者)、Gay(ゲイ、男性同性愛者)、Bisexual(バイセクシュアル、両性愛者)、Transgender(トランスジェンダー、性自認が出生時に割り当てられた性別とは異なる人)の頭文字をとって組み合わせた言葉で、セクシャルマイノリティ(性的少数者)を表す言葉のひとつとしても使われることがあります。QueerやQuestioning(クイアやクエスチョニング)を加えたLGBTQと表記されることもあります。

動画において、LGBTの人々が社会で様々な差別を受けていることが紹介されています。同じ人間であるにも関わらず、性的少数者というだけで差別等を受けてしまう、とても痛ましい事実です。日本でも差別的な発言を聞いたことある人が71.7%いることが日高 庸晴教授(宝塚大学看護学部)によるアンケート(2016年)にて明らかになりました。

また、同性婚についても議論を呼びます。G7の中で日本のみが同性婚を認めていません。一方で、2015年に渋谷区と世田谷区が国内で初めて制定したパートシップ制度は、全国に広がりをみせています。ただし、法的な拘束力がないため配偶者控除が受けられない等の課題があります。

このような状況で、性別による差別をなくすために私たちは何ができるでしょうか。

G7の日本以外の国が同性婚を認めるようになった経緯を調べてみましょう。
自身がLGBTQの方を傷つけるような発言や態度をしていないか振り返ってみましょう。

参照:
LGBTQとは わかりやすく活動家が解説│課題や支援事例も紹介(The Asahi Shinbun SDGs ACTION)
公益社団法人MarriageForAllJapan

※この動画コンテンツは、国連広報センターの承諾を得て配信しています。

(大崎美佳)

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