こどもたちの命を守る水と衛生

TIME : 02:20

AUTHOR : © WaterAid

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安全な水とトイレを世界中に

Q. すべての人が、水と衛生にアクセスできるためには、何が必要ですか?

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1981年にイギリスで設立され、水・衛生分野に特化して活動している国際NGOウォーターエイドによって2012年に作成された、世界の水をめぐる現状を伝える動画です。

2012年の数字によると、世界で8億8400万人がきれいな水を得られません。2020年の時点でウォーターエイドがウェブサイトに載せているデータ では、7億8,500万人に減ってはいますが、未だにおよそ10人に1人が清潔な水を利用できない環境で暮らしています。

きちんとしたトイレに行けない人数は世界に26億人。2020年は少し改善し、20億人となっていますが、 それでも、およそ4人に1人が適切なトイレを利用できない環境で暮らしています。不衛生な生活環境から下痢をわずらい、脱水症状などで命を落とす子どもたちもたくさんいます。水をくむために学校に行けない子どもも多いです。

こうしたデータに基づき、水と衛生に関する厳しい状況が明らかにされます。では、その解決策は?各国の政府や国際機関からの支援が大事だと、動画は訴えています。そして最後には「1ドルを水と衛生分野に投資するごとに、健康や生産性の向上というかたちで8ドル以上の利益が得られるのです」と伝えています。

この動画が公開された2012年と比較すると、少しずつ改善している水と衛生の問題。しかし、まだ解決までの道のりは長いです。問題を知り、これから私たちができることを一緒に考えてみましょう。

▶︎水と衛生の問題について、調べてみましょう。
▶︎水と衛生の問題を解決するためには、どんなアクションが必要でしょうか?
▶︎水と衛生の問題を解決するために、私たちができることは?

参照:
水と衛生(ユニセフ)
ウォーターエイドジャパン
世界の水に関するデータ(WaterAid)

(曽我美穂)

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この動画に関連するSDGsのターゲットを考えてみましょう。ボタンを押すと主な関連ターゲットを参照できます。

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  • GOAL_3_TARGET_3.3

    TARGET 3-3

  • GOAL_6_TARGET_6.2

    TARGET 6-2

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