share this post!

世界は良くなった?悪くなった? ~国連ミレニアム開発目標で達成できたこと、できなかったこと~

 

2000年に制定された国連ミレニアム目標(MDGs)。MDGsでは、2015年までに▼貧困と飢餓の克服▼ジェンダー平等の推進▼妊産婦の健康状態の改善▼HIVエイズなど疾病のまん延の防止▼環境の持続可能性の確保—-などとする8つの大きな目標が示されています。MDGsでは、貧困率の低減や栄養状態の改善など、人間らしい暮らしを営む上で欠かせない点で、劇的に改善された項目が少なくありません。

 

一方で、例えば妊産婦の死亡率は全体としては低下したものの、国や地域によってその差が大きい項目が依然として残っています。これらはすべて世界の持続可能な開発を妨げるため、その改善に向けた施策を強力に推進することを目指して、持続可能な開発目標(SDGs)は生まれたのです。

 

この15年ほどの間に世界はどのように良くなり、世界にはどのような課題が残されたのか――。SDGsへとつながる道筋を、インフォグラフィクス映像とともに探ってみましょう。

 

<関連目標>

目標1、目標5

 

<関連データ、サイト>

国連ミレニアム開発目標(MDGs)特設サイト

国連統計情報サイト(UN STAT)

 

(木村麻紀)