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持続可能な開発のための教育 – ESD(Education for Sustainable Development) の10年間は2014年で終了しましたが、その間、日本の各地で蒔かれた新しい教育の芽は、これからも花開いて行くでしょう。国連では、今後は「グローバルシチズンシップ(地球市民)教育」という名称で、未来型の教育を推進していくようですが、以下の項目について考えてみましょう。
▶︎「こんな授業を子供たちが受ければ、未来が変わる!」という希望が持てるような、世界各地の未来型授業をリサーチしてみよう。
▶︎既存の義務教育にESDの概念を盛り込むとしたら、どんな授業が可能だろうか。あなたが先生だったらどんな授業をしたいだろうか。紹介されている取り組みを参考に考えてみよう。
(丹羽順子)
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