平和・正義・有効な制度

平和と公正をすべての人に

持続可能な開発のために、平和で包摂的な社会を推進します。すべての人たちが、必要な時に司法制度を活用することができるようにします。効果的で、説明責任を果たす、包摂的な制度を、社会のあらゆるレベルにおいて構築します。

 

すべての人が、平和で安全な環境に暮らし、社会に関わる権利を得るためには、法律や公的機関が適切に機能し、個人の基本的人権が保障されることが必要です。

 

その際、大きな脅威となるのが、暴力や不正です。

 

多くの場合、暴力の犠牲になるのは、子どもや女性、マイノリティなど、社会的に弱い立場に置かれた人たちです。誰もが暴力に怯えることなく自由に暮らせる社会をつくるためには、司法制度が適切に機能し、暴力に使われるお金や武器の流れを食い止めることが求められます。

 

また、不正の温床が見過ごされないよう、あらゆるレベルにおいて説明責任や透明な意思決定プロセスが必要となります。すべての人々への情報アクセスが保障されること、さらには報道の自由が担保されることも重要な要素です。

 

持続可能な開発を平和裏に進めていくためには、国家や公的機関といった組織のガバナンスのあり方もまた、透明で包摂的なものであることが問われているのです。

 

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