今月は国連が定める、「国際防災デー（International Day For Disaster Reduction）」（10/13）をはやどりして、防災をテーマにした動画特集にしました。

自然災害の被害から人命や財産等を守ることを啓蒙するために1989年の国連経済社会理事会で設けられました。気候変動の影響も異常気象がここ最近目立ってきたようにも感じています。

また、自然災害が多い日本ということもあり、宮城県仙台市で2015年に第３回国連防災世界会議を開催し成果文章である「仙台防災枠組2015-2030」が採択されました。ここにある災害による死者の削減や防災の普及啓発に関する取り組み等を明記した枠組をもとに世界各国が動いています。

いつくるかわからない自然災害、被害を最小限にするために今から防災の行動を取りましょう。

詳細は下記をご覧ください。
「仙台防災枠組」推進に向けた取り組み（仙台市）

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・ハイチ復興発電プロジェクトから考える、真の発展とは？ #SDG9
・気候変動による災害リスク #SDG13
・防災と森林 #SDG15
・ハリケーン サンディの爪痕 #SDG13
・福島の人々の想い 〜Fukushima human impacts with English subtitles #SDG11
・災害リスクの軽減が命を守る #SDG11
・いつまでも安心して住み続けられるまちをつくる（積水化学工業株式会社） #SDG11
・気候危機が迫る2020年、パンデミックと世界の状況 #SDG13
・Tsunamiからいのちを守ったもの #SDG15
・災害に配慮したまちづくり #SDG11

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